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2018/04/05(Thu.)

猫に起こる異物の誤飲・誤食

猫の写真

【危険なペットの誤飲・誤食】

知らない間に、ペットが食べ物以外のものを食べてしまう、もしくは飲み込んでしまう、危険な異物の誤飲・誤食。
ネコちゃんの場合、どんなところに気を付けなければいけないのでしょうか?

【ネコちゃんは誤食でどんなものを食べてしまうの?】

猫やフェレットなどもそうですが、特にひものような細長いものを食べてしまったという事故が多くあります。ほかには、猫などの小さな口にも入る大きさのものや、噛みちぎれるようなものも注意が必要です。その他にも、綿棒や輪ゴムなど、とにかく口に入れば食べてしまう可能性があるのです。

【ペットが誤飲・誤食した時の症状】

●ぐったりする
●食欲がなくなる
●吐く
●体重減少
●下痢
など・・・

誤飲・誤食したものが、体内のどの場所にとどまっているのかによって、症状も変わってきます。
ただし、少し不調かな?という見かけだけで、猫ちゃんが異物を食べたということを見極めるのは不可能ですので、ペットの様子を普段からよく観察し、周囲の環境に置いてあるものにも注意を払っておくことが必要です。

【異物を食べてしまったら・・・摘出が難しく大変な場合もあります!】

体内のどこに、どんなものが詰まるかによって、事態が急変することも!
食道や腸管をふさいでしまうようなものなら、早急な対応を迫られます。
また、猫は毛づくろいをする動物ですので、たとえ飲み込んだものが小さくても、そこに飲み込んだ被毛が徐々に絡まり、摘出手術ということになる可能性もあります。

検査となれば、レントゲンやバリウム検査による、飲み込んだものと、それが詰まった場所の確認。
そして、内視鏡による摘出や外科手術、それに伴う麻酔。さらに手術の場合は、術後の入院も必要です。
猫をみまもるカップル

【ペットの誤飲・誤食を防ぐ対策】

とにかく、誤飲・誤食ぐせのある子が口に入れてしまいそうなものは、たとえ家の中には欠かせないものであっても、置いておくべきではありません。ティッシュペーパーやタオルなども、その対象になります。
ビニールやひもなどは、猫じゃらしなどのおもちゃの材料にも含まれています。猫用のおもちゃなども、遊んだ後は、ちゃんとしまっておくことが事故を防ぐ最大の対策となります。

とにかく、ペットの異物誤飲や誤食事故は、獣医さんが「まさか、こんなものまで!」と驚くほど、なんでも食べてしまう場合があるようですので、飼い主の皆様は、ペット用品だけでなく、家庭内の様々なものに目を配り、安全を確保してあげましょう。

筆者:イノヨシ

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