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2018/09/21(Fri.)

人とペットの防災対策を考える(3)《 ペットのための備蓄 》

今年は次から次へと台風到来、そして大きな地震が発生した夏でした。

台風は直撃すれば被害も大きく、避難を余儀無くされる場合もあり、台風と言えど自然災害はあなどれません。
台風の強風が吹く状態

《 すぐに持ち出せるように防災用品の準備や備蓄はしていますか? 》

災害に備えて、家族分(ペットを含む)の防災用品や備蓄はされていますか?

平成28年に熊本県で地震が発生した時、防災用品や備蓄品が、ほぼ一斉に国内で品切れになり、通販で注文した防災用品が届く迄に、何ヵ月も係る事態に陥りました。
何度も書きますが、災害は他人ごとではありませんし、起こってからでは遅いのです。
ペットボトルの水

《 最低限必要な非常用保存水の量は? 》

備蓄品で最も大切な物は、水です。
水さえあれば、数日なら何とか生き延びる事ができます。

いったい、一人当り最低どれくらいの水の備蓄が必要かご存知ですか?

非常用保存水
一日一人3リットル×3日分=9リットル

が最低限必要とされています。

これは、飲用水です。

トイレや洗面、料理他、生活用水を含めれば、とても足りる量ではありません。

保存水も、今では5年以上保存がきくものも販売されています。
被災し救助が来るまで最低3日は係ると想定し、一人当り最低3日分の水と非常食は備蓄しておきましょう。

《 ペットのための備蓄 》

備蓄のペットシーツと常備薬
▲薬、療法食、トイレシーツなど必要なものをまとめておきましよう。
ペットの缶詰とレトルトフード
▲総合栄養食の缶詰やレトルトのフードは保存が利き備蓄品に向いています。
●ペットの為の防災用品
災害が発生した時に備えて、ペットに必要な物資を用意しておきましょう。災害の規模と状況によっては、用意した備蓄品が持ち出せない事もあります。

薬や療法食等、それがないとペットの命や健康に係わるものは、人用の防災用品と一緒にして、避難時に直ぐに必要な物は、持ち出し易い身近な場所に置いておきましょう。
それ以外の物は、品質管理に注意して分かりやすい所に保管しておきましょう。

●薬、療法食
被災した場合、手に入りにくくなるため、災害に備えてゆとりを持って貯えておきましょう。

●フード、お水
フードは、賞味期限の長い日持ちがするレトルトや缶詰の総合栄養食タイプが、保管しやすく便利です。フードや水もペット用に最低、一週間分は備えておくと安心です。
また、折り畳めるボウルなど、ペットのフードや水入れに使えますので、用意しておくと便利です。サランラップも用意しておくと、フードボウルやお皿にしけば、フードを入れても汚す事なく使い捨てできます。また、残ったフードの保存時にも使えます。

●キャリーバッグ、飼育ケージ、首輪、リード
持ち出し易い所に用意しておきましょう。
避難所では、キャリーやケージに入れておく必要が出てきますので、普段から、キャリーやケージに慣れさせておく事も大切です。

●ペットシーツ、トイレ用品、タオル、ブラシなど
様々なことに応用できるビニールのゴミ袋や排せつ物をまとめる小さなビニール袋、水が十分に使えない時に備えたドライシャンプーも用意しておきましょう。

●ペットの写真
万が一、ペットと離れてしまった時にポスター制作に必要です。飼い主と一緒に写っている写真は、飼い主を特定する時に役立ちます。

●ペットの飼育手帳
飼い主の連絡先、緊急時の連絡先、掛かり付けの動物病院、食事の内容(種類・量・回数)、健康状態、好む事・嫌がる事、病気や怪我の治療中の場合、検査結果や治療経過等を記載しておきましょう。大規模な災害が起きれば、掛かり付けの獣医師に受診できるとは限りません。
他の病院での診察時や一時預りをお願いする際に、スムーズに情報を伝えられる様に準備をしておきましょう。
キャリーから顔をだす猫
▲普段からキャリーやケージなどに慣らせておくことが必要です。
公式アプリダウンロード QRコード

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